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01.22 Wed

愛用の湯のみ

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どれも手に入れてから少なくとも30年は愛用の湯のみとマグ。
すべて化粧土が掛かっているので(コーヒーも入れるから)沁みや
汚れがついてしまったし、口元はもうボロボロに欠けています。
、、、だけどどうしても捨てられない。

それぞれの作者はかなりの大御所になっているし、
当時もいいお値段だったのが(昔の焼き物は高かったような気がする)
捨てられない理由の一つなんだけど、、、
なぜかこれらの湯のみでお茶やコーヒーを飲むとなんだか「ほっ」と
するのです。
長旅からようやく自宅へ戻ってきた感じ、
遠慮のいらない友人と過ごしている感じ、
おかしな表現だけど私にとっては”気のおけない”湯のみなのです。
それに器を作る私にとってとてもいいお手本になっているのです。
気は遣わないけどこれからもずっと大切にしようと思います。

あ、それから、湯のみとして手に入れたけど”気のおけない”ビアマグや
ぐいのみに代わった器もしっかり戸棚に並んでいます(^^